PRIDE OF OVER 140YEAR‘S SHOOTING HERITAGE SINCE 1874
信州の老舗 信州でもっとも歴史ある写真館

時を越える写真

明治時代の台紙に残る着物姿の紳士

不易流行

大日本佐々木と書かれた明治時代の台紙に残る着物姿で帯刀髷結の紳士、着飾った鹿鳴館ドレス装束の淑女達。

昭和62年にお客様の写真で開催できた佐々木写真館111年記念写真展には、先々代の意義と決意で撮影されたご立派な姿がありました。現在でも鮮烈に蘇るそれらの写真。時を越える写真の力を痛感致しました。
140年間の技術進歩はめざましく、街路での撮影から、昼光を整理採光するスリガラス張スラントでのスタジオ撮影へ、昼光がタングステン、ストトロボへ、湿板がガラス乾板、フィルムへと変遷してきました。そして現在の高感度低ノイズデジタルカメラはスタジオ自然光での動きある写真を可能にしています。撮影から消去までその場で簡単な今の写真ですが、私どもの写真は皆様方のお手元で時を超えて評価されます。技術は変わりましたが長期保存が出来、後世に評価いただける写真づくり、それが写真館の使命と考えています。

明治から大正建物全景

HillSTAGE佐々木写真館は、佐々木傳吾が横浜での修行の後、明治7年(1874)に飯田箕瀬で開業しました。当時は中山道や東三道の宿場町で往来の方々を道端で撮影していました。明治18年に主税町に移転、傳吾の子巌のもと10人近い書生の方が撮影を行いました。その後婿入りした池田家の金平と四男孝が家業に従事、昭和61年に会社化し金平の子章、孝の妻孝子、その子滋、郊人と現在のスタッフに受け継がれております。平成14年にHillSTAGE佐々木写真館としてスタジオを全面改装、平成17年に撮影からプリントまでをデジタル化しました。また昭和59年以降の撮影ネガあるいはデータはいつでも焼増頂けるように保存しております。140年間この地で写真ビデオの映像制作業務を続けてこられましたのも、皆様方のご愛顧の賜と大変感謝申し上げます。これからも10名のスタッフが長期保存できる銀塩写真の使命にこだわり「時を超える写真」づくりに邁進していきます。

大正から昭和初期全景 戦後昭和 佐々木写真館外観スタッフ
老舗表彰長野県でもっとも歴史ある写真館「信州の老舗」「飯田市長寿企業」表彰

受賞歴

2014 長野県”信州の老舗”知事表彰
2014 飯田市”長寿企業表彰”
2013 富士フィルム営業写真コンテスト銅賞
2013 富士フィルム営業写真コンテストテーマ賞
2013 日本写真文化協会全国展入選
2013 長野県写真館協会コンテスト金賞
2012 富士フィルム営業写真コンテスト銅賞
2012 長野県写真館協会コンテスト金賞銅賞
2011 富士フィルム営業写真コンテストテーマ賞